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IKKOのブログ「IKKO Style」 [男性芸能人]

IKKO(いっこー、1962年1月20日 - 本名:豊田一幸)は、日本メイクアップアーティストヘアメイクアーティストタレント

「IKKO」は本名(豊田一幸「とよだかずゆき」)の音読み「とよだいっこう」に由来する。また本名の名前のみを音読みとした「豊田一幸(とよだいっこう)」の名義でも活動している。


     IKKO1.jpg  IKKO.jpg  IKKO2.jpg

福岡県
田川郡福智町(旧方城町)出身。福岡県立西田川高等学校を経て、北九州美容専門学院(現福岡美容専門学校 北九州校)卒業。

美容師を経て、1992年に「アトリエIKKO」を設立、主宰。司会者逸見政孝の専属ヘアメイク。また、逸見が亡くなった際の死化粧も行った。月命日には欠かさず花を贈るなど、現在でも逸見の家族とは親交がある(2006年6月11日放送日本テレビ系『いつみても波瀾万丈』より)。女性誌の表紙・ファッションページや、テレビ・CM・舞台・バラエティに出演するほか、トークショーも行う。

2006年7月には初エッセイ『超オンナ磨き~美のカリスマIKKOの幸せを呼ぶゴールデンルール』を出版し、「コンプレックスこそオンナ磨きの原点」として、自分の体験から得た誰でもすぐできる実践的なノウハウを伝授、「新・美のカリスマ」と呼ばれる。

韓国観光名誉広報大使の他、同国の化粧品会社「Etude House」のキャンペーンキャラクターも務める。また、2007年12月には『どんだけ〜の法則』でavexより歌手デビューする。

律儀な性格で、バラエティ番組での共演者全員に、達筆な手紙を渡すほどである。裏方(ヘアメイク)ではなく、自分が表舞台に出る際のメイクはもちろん自分で行うが、それだけでなく、衣装のスタイリングも自身が手がけ、最近はほとんどグッチ(GUCCI)で揃えているという。

年に1回ディナーショーを開催しており、メイクのデモンストレーションとトークショーに加え、最近では歌(山本リンダの名曲「どうにもとまらない」をスローにアレンジしたもの)を披露している。

ゴミと共存するのが嫌いなため、部屋にはゴミ箱を置かず、ゴミが出ると外に設置してあるゴミ箱へ捨てに行く。また、エコ意識が高く、鼻をかむのにハンカチを使う。

大の韓国好きであり、「SMAP×SMAP」出演の際に「私の人生、韓国無しでは考えられない」と発言している。

2009年6月4日に、観光活性化に寄与したとして、韓国のソウル市から「2009ソウル観光大賞」を贈られた。

香取慎吾と共演のNTT東日本CMでは、自身の本名をネタにしている。

おネエ★MANS」で共演していた植松晃士山口達也から、よく茶化されている。

行列のできる法律相談所」や「クイズ!ヘキサゴンII」で島田紳助と共演した際、「玉IKKO」といじられており、ヘキサゴンでは現在も使うことがある。特に行列では、紳助が「IKKOさーん」と呼んで、かつて人気を博した、テレビ朝日アニメ一休さんの『とんちんかんちん一休さん』の音楽が流れたほどであった。

とんねるずのみなさんのおかげでした」の「MONEY WARS ギャラ High&Low」に出演した際、席を移動する度に、とんねるず石橋貴明から「背中広っ!」と言われた。

なるトモ!」にゲスト出演する度に、陣内智則に「ゲーリー・グッドリッジ」と言われている。

口癖は「どんだけぇ?」である。流行語となっており、若者の間でも使われている。 「どんだけぇ?」はIKKOの口癖が起源である、と思われがちだが、芸能人で最初に使い始めたのはFUJIWARA藤本敏史で、藤本がバラエティ番組(TBS「リンカーン」)の仕事で行ったゲイバーでその店のママ、ヤス子が使っていた口癖にまず藤本が食いつき面白がって使っていたのをIKKOも使い始め、使用する局面を徐々に拡大&変化させたものである。また、IKKOが手を前に出し人差し指を横に振る動作であるのに対し、元祖であるヤス子ママの動きは下から上に腕を振り上げる動作である。以上により、今日確認できる史料では、「どんだけぇ?」の生みの親は、新宿2丁目のゲイバー「プラチナ」の「やすこママ」であると定義されている。そのためか流行語大賞に選ばれた時にはIKKO本人の口から「このギャグは自分がつくったものではない」と公表することになった。しかし先日発表された2007年流行語大賞の授賞式では「やすこママ、FUJIWARA藤本」ではなく自ら授賞式に出た為、新宿2丁目のゲイからは以前にも増して批判される事になる。

mixiの性別欄は、女性と書かれている。


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