葵つかさのブログ「まだまだAoiよねぇ 第２章」

葵つかさ (あおい つかさ、1990年8月14日 - ) は、日本のAV女優、元グラビアアイドル。エイトマン所属。
                                 

グラビアアイドル時代
関西発の現役女子高生グラビアアイドルとしてデビューする。
2008年、17歳の現役高校生で雑誌『Bejean』10月号のグラビアに制服姿で登場。その号の読者投票の１位を獲得。 2009年6月、初のテレビレギュラー番組『今夜もハッスル』（サンテレビ）が収録直後に番組打ち切り。ハッスルガールとして、レイザーラモンHG・レイザーラモンRG・インリン・ガリガリガリクソンとスタジオ収録した１ヶ月分のVTRがお蔵入り(2009年7月20日号週刊プレイボーイ)。 初のテレビレギュラー番組が打ち切られた悲劇のグラビアアイドルとして、雑誌『週刊プレイボーイ』(2009年7月20日号)に “お蔵入りガール” として紹介される。その直後、YouTube にて公開されていた動画が１日で５万アクセスを記録。
2009年9月、道頓堀の大型ビジョンで放送される3時間の生放送番組『ラジカルVIDEOジョッキー』木曜メインパーソナリティーに起用される。
2009年9月、WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ（名城信男 vs ウーゴ・カサレス戦）のラウンドガールに抜擢される。 2009年10月、テレビ『オナゴコロ』（サンテレビ）がスタート。青田典子の司会でスタジオメンバーとしてレギュラー出演。「アソコが太いのと細いのは、どう違うんですか？」などの珍質問で、青田典子を毎週困らせていた。
2009年10月、テレビ『アイドルスナイパー２』（テレビ大阪）にて、新コーナー《葵つかさのトップを狙え》がスタート。近畿一高い山の八経ヶ岳をブルマ姿で登らされたり、バッティングセンターでブルマ姿でバッティングしたりと、様々なミッションを毎週課せられていた。
2009年12月にイメージビデオでデビュー。

AVタレント時代 2010年8月、雑誌『Bejean』9月号のグラビアにて初ヌードを披露。
2010年8月、雑誌『FLASH』1110号にてAV業界への転向を発表。アリスJAPANとしては、みひろと吉沢明歩以来の大型長期契約が話題に。 アリスJAPANの担当プロデューサーが「蒼井そら、吉沢明歩などのデビュー時を見てきたが、その時点での比較ならば、葵つかさが過去最高。プロデューサー人生を架けるつもり」と発言（メンズサイゾー）。 デビュー作を監督したのが、アダルトビデオの美少女路線を確立させた宇宙企画の時代から作品を撮り続ける業界の大御所・坂本優二。その坂本監督が「ここ10年でいちばんいい作品が撮れた」と彼女の素材を絶賛。（メンズサイゾー） 飯島愛のデビュー作や引退作も撮ってる３作目のカメラマンが「感動した。心を動かされた」と絶賛。（メンズサイゾー）
2010年10月8日に『絶対少女 葵つかさ』でAVデビューを果たす。
2011年2月『サイゾー』の表紙を飾る。現役のAV女優が表紙に選ばれるのは初めてのこと。

人物
趣味:ジョギング、ジャズ鑑賞、お笑いDVDを見る 特技:アルトサックス、ピアノ、一輪車、犬好きか猫好きかを一目で分かる

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